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自然生態調査、オンラインで報告会 川上・森と水の源流館 /奈良

オンライン会議で「白屋自然生態調査報告会」を行う雲雀航斗さん(手前)と古山暁さん=奈良県川上村で3月27日、萱原健一撮影

 森と水の源流館(川上村迫)は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、2月下旬に予定していた「白屋自然生態調査報告会」について、川上総合センター研修室での開催を見送り、代わりにオンライン会議システムを使って3月27日に実施した。同館では初の試み。また村は、空調機器改修のため休館中の同館が今月2日に予定していたリニューアル開館の延期を決めた。同24日まで休館を続け、推移を見守る。【萱原健一】

 オンライン会議での報告は、大滝ダム建設に伴う地滑りで全家屋の移転を余儀なくされた白屋地区集落跡で2015年から行われてきた生態調査。村は同地区を環境教育の場として活用しながら保全する活動を企業などと協力して実施している。5年間の調査でチョウやバッタなど約230種の昆虫が確認され、草地が昆虫の主な生息地となっていることなどが示された。報告を行った同館企画調査班の古山暁さん(39)は、同地区で生い茂…

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