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新型コロナ 都市封鎖、各国手探り

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 新型コロナウイルスのさらなる感染拡大を防ぐため、各国でロックダウン(都市封鎖)の動きが広がっている。具体的にどのような措置を取り、市民活動を制限しているのか。米ニューヨーク州やドイツ、インドの現状をまとめた。

 ◆米国

企業に出勤禁止命令

 感染者数が世界最多の米国では、全米50州のうち30州以上と首都ワシントンで何らかの「在宅命令」が出ている。米CNNによると、国民の87%が外出制限下にある。全米最大の都市ニューヨークがある東部ニューヨーク州は、3月22日夜以降、企業などに全従業員の出勤禁止を命じ、市民には外出自粛を求めた。飲食店の店内営業も禁じ、学校も全面休校にするなど段階的に制限を強めてきた。

 出勤できるのは、医療や公共交通機関など生活に不可欠な業種に限られる。それ以外の業種で違反すれば罰金や事務所閉鎖などの罰則が科される。市中心部マンハッタンではビジネスマンの姿が消え、五番街でもシャッターが目立つ。「眠らない街」の面影はない。

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