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記者の目

性暴力問題を追い続けて なかったことにさせない=安部志帆子(情報編成総センター、前久留米支局)

全国に広がったフラワーデモ=福岡市中央区で2020年3月11日、矢頭智剛撮影

 性被害の実態を訴え、全国に広がった「フラワーデモ」。私は始まりのきっかけとなった2019年3月の福岡地裁久留米支部の準強姦(ごうかん)事件の無罪判決を取材し、性暴力の問題を追い続けてきた。フラワーデモで自らの性被害を語り出した人たち。性暴力をなくすためには、「世間に知られたら被害者がかわいそうだから」と実態を見て見ぬふりをしてきた社会を、私たち自身の意識を、変えていかなければならないと強く思う。

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