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第7局 渡辺、過激な攻め 解説・中川大輔八段

王将戦第7局で初手を指す渡辺明王将(左)。右は挑戦者の広瀬章人八段=新潟県佐渡市で2020年3月25日

 渡辺明王将(35)に広瀬章人八段(33)が挑戦する第69期大阪王将杯王将戦七番勝負第7局(毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社主催、大阪王将特別協賛、佐渡汽船、和田商会、囲碁・将棋チャンネル協賛)は3月25、26日、新潟県佐渡市の佐渡グリーンホテルきらくで行われ、渡辺が153手で勝って対戦成績を4勝3敗とし、2連覇を達成。通算4期目となった。初挑戦だった広瀬の王将位獲得はならなかった。過激ともいえる攻めをつなぎ、広瀬の強じんな受けをかわした第7局を、中川大輔八段の解説で振り返る。【山村英樹】

 恒例となった佐渡対局。「船に弱い」と語っていた広瀬も「船内でぐっすり眠れました」とさわやかに島に上陸。一方、渡辺にとっては2回目の佐渡対局。前回は郷田真隆九段の挑戦を受けた第64期第5局で、勝って3勝2敗としたが、その後連敗して失冠。渡辺にとっては、苦い思い出のシリーズだった。

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