メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

新型コロナ 大阪府休校延長 健康優先 揺れる保護者 感染心配/学習に遅れ

吉村洋文知事(左)らが出席し開かれた新型コロナウイルス対策本部会議=大阪市中央区の大阪府庁で2020年4月2日午後4時半、大西達也撮影

 新型コロナウイルスの感染拡大の収束が見通せない中、大阪府は府立学校の臨時休校をゴールデンウイークまで延長する方針を決めた。学校関係者や保護者は子供たちの健康を最優先した結論を歓迎する一方、長期の休校に伴う悪影響を心配する声も漏らした。【石川将来、野田樹】

 「大阪の状況からすれば、生徒や教職員の健康を第一に考えるべきだ。休校継続はやむを得ない」。府立高の男性校長(59)は理解を示しつつ、生徒の生活の乱れや学習の遅れへの不安を募らせる。

 同校では休校中も時間割に合わせ、教員が授業をインターネットでライブ配信する予定。「校内での新たなクラスターの発生は絶対に避けたい。登校したい気持ちも分かるが、理解してもらうしかない」と話した。

この記事は有料記事です。

残り712文字(全文1028文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 療養ホテル、沖縄は1カ月半「ゼロ」 菅氏が批判、知事は「予想より早く感染者増えた」

  2. “アベノマスク”大きくなった? 記者の質問に首相は…

  3. 療養ホテル確保数「ゼロ」の沖縄に不快感 菅氏「何回となく促した」

  4. ORICON NEWS 香取慎吾「こんなにテレビ出れないか」独立から3年のホンネ 草なぎの大河出演にガッツポーズ

  5. 国内の感染者、4万人超える 東京で新たに258人 大都市中心に拡大続く

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです