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台湾マスク生産7倍に 官民一体ライン増強 友好国へ無償で1000万枚

マスクを買い求める市民に応対する薬局店主。奥の男性はパソコンに健康保険カードの番号を打ち込み、マスクの購入履歴を確認している=台北市中山区で2020年3月8日午前9時10分、福岡静哉撮影

 台湾が医療用マスクの大量増産に成功している。新型コロナウイルスの感染が拡大し始めた1月、台湾全土で1日に製造できるマスクは188万枚だったが、官民一体で生産ラインを一気に増強。現在は1月の約7倍に当たる1日1300万枚を製造できるようになった。蔡英文総統は、友好国に1000万枚のマスクを無償で贈ると表明した。

 台湾の人口は約2360万人。政府は中国での感染拡大を受けて1月下旬、全土のマスク工場に予算を投じて生産ライン増設に着手した。労働力不足は軍人を動員して補っている。台湾メディアによると、1日1300万枚の生産能力は、世界有数。台湾政府は、近く1日1500万枚まで増えるとしている。

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