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3月米雇用70万人減 9年半ぶりマイナス 失業率も悪化4.4%

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人影がほとんどなくなった観光地のタイムズスクエア=米ニューヨークで2020年3月31日、隅俊之撮影
人影がほとんどなくなった観光地のタイムズスクエア=米ニューヨークで2020年3月31日、隅俊之撮影

 米労働省が3日発表した3月の雇用統計(速報値)によると、景気動向を敏感に映す非農業部門の就業者数は、季節調整済みで前月比70万1000人減と2010年9月(前月比6万5000人減)以来、9年半ぶりの減少に転じた。3月の失業率は4・4%と前月(3・5%)から悪化した。新型コロナウイルス感染拡大に伴う経済活動の急停止により、雇用情勢が悪化していることが示された。

 雇用の減少幅は市場の事前予想(10万人程度)より大幅に悪化。リーマン・ショック後の09年3月(80万人減)以来、10年ぶりの大きさだった。2月は前月比27万5000人増と堅調に伸びていたが、新型コロナ流行に伴う外出規制や営業休止が広がり、雇用環境が一変した。

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