端切れで耳が痛くないマスク 奈良の靴下メーカー 材料とレシピ配布

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靴下製造工程で大量に出るリング状の端切れ(右)。普通のハンカチでも簡単にマスクを手作りできるという(女性らが着用しているマスク)=奈良県大和高田市大谷で、稲生陽撮影
靴下製造工程で大量に出るリング状の端切れ(右)。普通のハンカチでも簡単にマスクを手作りできるという(女性らが着用しているマスク)=奈良県大和高田市大谷で、稲生陽撮影

 新型コロナウイルスの影響で全国的にマスクが不足する中、奈良県大和高田市大谷の靴下メーカー「西垣靴下」(西垣和俊社長)が、地域特産の靴下の製造工程で出るリング状の端切れを使ったマスクの手作りを提案している。ハンカチなどと組み合わせて簡単に作ることができ、端切れは肌触りや伸びのいい靴下生地のため長時間使っても耳が痛くならないという。【稲生陽】

 工場敷地内の直売店「エコノレッグ」の店頭や直売サイト(https://www.econoleg.com/)の利用客に端切れと作り方の説明書を配布している。

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