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厚労省支援金、AVはOKでもストリッパーはNG? 女優「みんながもらえるようにして」

不支給要件を示す項目

 風俗業で働いている女性は、新型コロナウイルスの影響で子供が通う小学校が休校して休業しても、厚生労働省の補償を受けられない--。そんなニュースがインターネットを駆け巡り、「差別では」という怒りが広がった。厚労省は、「公金を投じるのにふさわしくない業種との判断」と説明する。一方、同省によると、補償を受けられない「不支給要件」には、アダルトビデオ(AV)出演者は含まれないという。ある元AV女優は、「もらえるのはありがたいけれど、税金を払っているのだから、みんながもらえるようにすべきだ」と話す。【中嶋真希】

 支援金は、子供が通う小学校や特別支援学校、幼稚園、保育園などが休みになり、世話をするために休業した際に支払われる。厚労省の支給要項には、「不支給要件」の中に、「風俗営業等関係者」とあり、「風俗で働くシングルマザーに支援はないのか」などと批判の声が上がっていた。

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