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ストレス配慮し早期に 感染拡大恐れ延長 学校再開、割れる判断

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学校再開を巡る近畿2府4県と政令市・県庁所在市の対応
学校再開を巡る近畿2府4県と政令市・県庁所在市の対応

 新型コロナウイルス感染拡大を受けた休校措置について、京都府・京都市と兵庫県は3日、来週中に解除して授業を再開することを決めた。一方、大阪市は19日まで、堺市は5月6日まで、それぞれ休校の延長を決定。同日までの延長を2日に決めた大阪府も含め、対応は分かれた。

京都府8日再開「苦渋の決断」

 京都府教委は3日、府立学校を予定通り8日から順次再開すると決めた。京都市教委も3日、市立学校・幼稚園を同様に6日以降再開すると発表。ただ、京都産業大(同市北区)の学生らを中心にクラスター(感染者集団)が発生するなど、府内の感染確認が100人を超える中、保護者からは不安の声も上がる。

 3日に記者会見した西脇隆俊知事は、長期の休校で子供のストレスや家庭の負担が重くなっていることなどを挙げ、「地域全体に活動自粛を求める状況ではない。難しい苦渋の決断だった」と説明。ただ、今後の感染状況次第で再び休校する可能性はあるとした。

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