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路上生活者、ネットカフェで暮らす人に安全な居場所を 支援団体などが都に要望書

東京都の柳沼恵美・事業調整担当課長に要望書を手渡す路上生活者の支援団体関係者ら=東京都庁で2020年4月3日午前11時9分、塩田彩撮影

 新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、東京都内の生活困窮者を支援する団体などが3日、都に対し、路上生活者やネットカフェで暮らす人たちに安全な居場所を確保するよう求める要望書を提出した。生活保護を受給する際に一時的に入居する施設が相部屋となっているケースが多いため、感染リスクの不安から受給を断る路上生活者が出ているという。支援者は「集団感染が起こる可能性がある」として早急な対策を求めた。【塩田彩/統合デジタル取材センター】

 要望書を提出したのは、東京都内で生活困窮者支援に携わる「一般社団法人つくろい東京ファンド」や路上生活者らが販売する雑誌「ビッグイシュー」の日本版の発行元など計6団体。

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塩田彩

大阪府出身。2009年入社。前橋支局、生活報道部を経て19年5月より統合デジタル取材センター。障害福祉分野を継続的に取材しています。好物は児童文学。

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