愛称は「ズーモ」 盛岡市動物公園がリニューアルへ、ツキノワグマと同じ目線に

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ツキノワグマが間近で見られるテラス(中央)を設けるなど、リニューアルされる盛岡市動物公園のイメージ模型=もりおかパークマネジメント提供
ツキノワグマが間近で見られるテラス(中央)を設けるなど、リニューアルされる盛岡市動物公園のイメージ模型=もりおかパークマネジメント提供

 盛岡市動物公園(同市新庄)の再生事業を進める第三セクター「もりおかパークマネジメント」は、動物公園の愛称を「ZOOMO(ズーモ)」にすると発表した。これまでより動物の近くを歩くルートを作るなど、新たな景観デザインも公表された。2022年春のリニューアルオープンを目指す。

 愛称は同園の職員から募集した。ズーモは英語で動物園を意味する「ZOO」と盛岡市の頭文字「MO」を掛け合わせた。「ずっと盛岡と共に」「もっと愛される動物園に」といった意味も込められている。

 園内は、エントランス▽四季の森▽里山▽サバンナ▽草原▽牧場――の六つのエリアに区分。エントランスや里山エリアは、蛇行させたり植栽を設けたりして、あえて視界を遮り、先への期待感を持たせる。建物のコンクリートの壁を隠し、木陰の下をゆっくりと散策できるようにする狙いもある。

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