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密室の診察室、足りないマスク 家族と別居も検討 感染危機に直面する医師の悲鳴

 新型コロナウイルスの感染拡大が続くなか、病院で診察を続ける医師や看護師らに不安が広がっている。欧米では感染で亡くなった医師も多く、国内でも医療従事者の感染が相次ぐ。感染対策が徹底されていない病院もあり「自分たちは大丈夫なのか」「いつ感染するか分からない」と悲鳴が上がる。

 東京都内の病院に勤める男性医師は1日40人以上の外来患者と接する。手洗いと消毒を徹底し、診察中も患者と距離を置いて、不必要な接触を避けている。しかし、診察室は密室で、白衣とマスクだけで感染を防げるか疑問に感じる。

 この病院は新型コロナの感染者を受け入れていないが、別の病気で入院していた患者が感染していたことも分かった。マニュアルがなく、どう対応したらいいのか分からず、転院先を探すのにも苦労したという。

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