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大阪府がコロナ感染爆発想定し4段階の対応策 病床確保急ぐ 現場から悲鳴

 大阪府は新型コロナウイルスの感染者が爆発的に増加する「オーバーシュート」に備え、感染者数に応じて4段階(フェーズ)に分けた独自の対応策を打ち出した。医療体制の整備を中心に、段階ごとの行動計画を明記。病床の確保などを急ぐことで、医療崩壊を未然に防ぐ狙いがある。

 4段階は1日あたりの平均感染者数が40人で感染拡大期としたフェーズ1から、オーバーシュートのピーク時を想定したフェーズ4まで。大阪は1日あたりの新規の感染者が30人前後で推移しており、現在はフェーズ1と位置づけている。

 対応策で最重要課題に挙げたのが医療体制の充実だ。各段階で感染者の受け入れに必要な病床数を想定し、医療人材の確保や救急搬送支援の計画を示した。

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