メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

福岡県内でクラスター相次ぐ 救急患者から院内に拡大 福祉施設グループでも

福岡県庁=森園道子撮影

 福岡県内の医療機関や福祉施設で、新型コロナウイルスの感染者集団「クラスター」が相次いで発生している。4日には前日に男性看護師の感染が判明していた福岡市早良区の福岡記念病院で、新たに入院患者と職員計11人の感染が確認され、市はクラスターが発生したと判断した。県内でのクラスター発生は4例目。高齢者が多い病院や福祉施設での集団感染が相次いでいることに関係者は警戒を強めている。

 市によると、福岡記念病院では3日に脳神経外科の病棟に勤務する男性看護師の感染が判明。同じ病棟の看護師や入院患者らにPCR検査を実施し、新たに看護師と看護助手計9人と入院患者2人の感染が判明した。市は院内感染が起きたとみている。感染者は他の入院患者と隔離する形で病院内に入院しており、いずれも重症化はしていないという。同病院は救急受け入れや外来診療を当面休止する。

この記事は有料記事です。

残り613文字(全文982文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 東京、コロナの警戒レベルを最高に 「感染拡大」 小池都知事、緊急記者会見へ 

  2. 結核7人集団感染 1人死亡、6人は家族や関係者 北九州市

  3. 河井夫妻の保釈請求を却下 東京地裁決定

  4. 電脳女将・千鶴さん「早く帰ってきて」 声優が安否気遣う 湯布院の旅館家族不明

  5. 感染者と同席「コロナパーティー」 「無敵」と参加の30歳死亡 「間違いだった」言い残し

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです