メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

中国六大学野球開幕 感染対策施し「5大学」でスタート 観客は距離空け着席

観客を入れて開幕した中国六大学野球=岡山県倉敷市のマスカットスタジアムで2020年4月4日午前11時22分、安田光高撮影

 新型コロナウイルスの感染拡大でスポーツ大会の中止が続く中、中国六大学野球が4日、岡山県倉敷市のマスカットスタジアムで開幕した。加盟する福山大がウイルス対策で活動停止となったため、月内は「五大学」で行う。5校での開幕は1980年に始まったリーグ戦史上初めて。

 20大学で構成する中国地区大学野球連盟の1部に当たるのが中国六大学野球。8月の全日本大学選手権の出場権を懸けて5月17日まで、広島県や山口県にも会場を移しながらリーグ戦を行う。3日に5月上旬までの休校を決め野球部が活動できなくなった福山大は5月9日から参戦する予定だ。

 全日本大学野球連盟に加盟している26連盟の大半が開幕を延期している。その中での開催について、中国地区大学野球連盟の岡田麻里専務理事(60)は「中国地方の感染者は少ない。延期すると、球場確保が難しくなる。安全対策を取った上でできる限りやらせてあげたい」と説明する。

この記事は有料記事です。

残り910文字(全文1306文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「人としてあるまじきこと」 不倫報道の埼玉県議が議員辞職

  2. 大阪のタワマン29階から男性転落死 警視庁が詐欺容疑で家宅捜索中

  3. 10万円を2196人に二重給付 大阪・寝屋川市、計2.1億円返還求める

  4. 与党、国会延長せず失態逃げ切り 野党批判回避狙う 2次補正成立急ぐ

  5. 北九州で新たに21人感染確認 23日連続ゼロから一転、6日連続で感染者 「第2波」に危機感

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです