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震災9年・首長に聞く

木幡浩・福島市長 県を代表し情報発信 復興の現状や課題知って /福島

木幡浩・福島県福島市長

 ――復興の現状、重視している課題は。

 復興は着実に進んできたが、放射線に対する拭えない不安があると感じる。風評被害に対しては、客観的な知識を持って情報を開示し、粘り強く対策していくしかない。

 ――県産桃は原発事故後、全国平均との価格差が開き、今も埋まっていない。

 評価が固定化されてしまっていると感じる。これまでと同じ売り方をするのではなく加工品で付加価値の高い物を作るべきだ。高級なスイーツなどができればイメージがよくなり、生の果実の価格にも影響してくると思う。また、高付加価値の品種の導入も支援していく。

 ――復興・創生期間はあと1年。復興庁は10年の存続が決まったが、何を求めていくか。

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