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負けない・新型コロナ

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知識乏しい葬儀危険 県葬祭業協同組合理事長 鈴木勝士さん(71) /奈良

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「万一、新型コロナウイルスで近親者が亡くなった場合、感染拡大を防ぐためにも葬儀業者はきちんと選んで」と話す鈴木理事長=大和高田市三和町で2020年3月26日午前10時49分、稲生陽撮影
「万一、新型コロナウイルスで近親者が亡くなった場合、感染拡大を防ぐためにも葬儀業者はきちんと選んで」と話す鈴木理事長=大和高田市三和町で2020年3月26日午前10時49分、稲生陽撮影

 県内では今のところ新型コロナウイルスによる死者は出ていないが、もし万が一の場合はどうなるのか。県葬祭業協同組合の鈴木勝士理事長(71)=大和高田市=に備えを聞いた。【聞き手・稲生陽】

 ――全国的に人の集まる催しが中止されていますが、葬儀の現状は?

 ◆3月初旬から、葬儀の規模を縮小し、近親者以外は通夜や式への出席を辞退してもらうという動きが増えてきました。団体などでの参列もほとんどなくなっています。葬儀は一般の催しと違ってキャンセルできないものだけに、喪主も「迷惑をかけないように」とかなり悩まれるようです。この時期に亡くなられる人が本当にお気の毒でなりません。

 ――組合として感染拡大にどう備えていますか?

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