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武漢封鎖解除へ 「焦りと恐怖で胸がいっぱいに」厳しい日常耐え抜いた市民の思い

封鎖された居住地域のゲート前で豚肉を買う人=武漢市で3月18日、AP

 世界で最初に新型コロナウイルスの感染爆発が起き、1月23日から都市封鎖されている中国湖北省武漢市。ロックダウンの極限状態の中で人々はいかに生き、どのような教訓を得たのか。8日午前0時(日本時間同1時)の封鎖解除を前に、通信アプリを通じて武漢市民10人に匿名を条件に寄稿してもらった。生の声を2回に分けて紹介する。【北京・浦松丈二】

 ■小学4年男児

 自分は家にいるので特に緊張も焦燥感も無かったです。母が食材の買い出しに行き、祖父が料理を担当し、父が(配達されるなどした)荷物の受け取りに行っていました。

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