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レスリング 幻のモスクワ五輪代表・谷津さん「人生開く」 「監獄固め」、義足でレスラー復帰

猿田と対戦する谷津(左)=27日世田谷・駒沢体育館

 幻のモスクワ五輪代表が「義足のレスラー」としてリングに帰ってくる。1976年モントリオール五輪レスリング男子代表のプロレスラー、谷津嘉章さん(63)は昨年6月、糖尿病の合併症で右膝下を切断。それでもリハビリを重ね、今年6月に「DDTプロレス」の大会で復帰する。「挑戦心は死ぬまで持ち続ける」と語る不屈の精神に陰りはない。

 東京都内で3月18日に復帰記者会見を開いた谷津さんは「ついにここまできたかと感無量だ。相手には障害者だからと手加減するなよと言いたい。私は汗をかきながら義足でレスラーをしていく。遠慮するな。おりゃ!」と意気込みを語った。

 群馬県出身の谷津さんは栃木・足利工大付高(現足利大付高)でレスリングを始めた。日大時代には20歳で出場したモントリオール五輪の男子フリースタイル90キロ級で8位と健闘した。

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