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東京五輪 急ピッチ準備、延期で混乱 札幌市冬季招致影響も /北海道

東京オリンピックのマラソンコースの発着点となる札幌市の大通公園。五輪の延期は、沿道の住民などへの協力要請や、コース沿いの赤れんが庁舎の改修にも影響を及ぼしそうだ=札幌市中央区で、貝塚太一撮影

 東京オリンピックの延期を受け、昨秋に突然マラソンと競歩の会場に決まった札幌市で、急ピッチで進めてきた準備に混乱が生じている。時間的な余裕ができた半面、住民などへの説明はやり直す可能性も。市が目指す2030年冬季五輪招致は東京五輪での成功を足掛かりにしようとしていただけに、目算が狂った格好だ。

 「東京が3年かけたことを半年でやる必要があった。地道な作業で、ようやく終わりが見えてきたところに延期。経緯を説明して回ることになるだろう」。大会組織委員会の担当者はため息をつく。

 マラソンも競歩も公道を使用する競技だけに、沿道の住民や商店への協力要請が不可欠。交通規制で直接的な影響が生じるため、昨年末に発足した組織委の札幌支部が急いで対面などでの要請活動をしてきたが、仕切り直しになった。

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