メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

東京2020・決定から7年

エンブレムにも「透明性」 類似騒動で選考やり直し

白紙撤回を受け、はがされる東京オリンピックの旧エンブレム=後藤由耶撮影

 インターネットを発端にした旧エンブレムの騒動をどう見ていたか――。私の質問に、新エンブレム選定のトップだった宮田亮平・文化庁長官の口調は慎重だった。「僕は過去のことは言わない。白紙に戻った段階から考えている」。大会組織委員会も、もう失敗できない状況だった。

 アートディレクターの佐野研二郎さんが制作した旧エンブレムが発表されたのは2015年7月24日。当初から選考の密室性が批判の的となり、ベルギーのリエージュ劇場のロゴと類似しているとインターネット上などで指摘されると、わずか1カ月余りで白紙撤回に追い込まれた。当時は新国立競技…

この記事は有料記事です。

残り400文字(全文666文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. ORICON NEWS BUMP OF CHICKEN・直井由文、不倫報道を謝罪「心よりお詫び申し上げます」[コメント全文]

  2. 案里被告から電話、30万円「あれ、なかったことで」 広島県議証言 東京地裁

  3. ジャパンライフに8000万円投じた女性 「安倍首相らが広告塔なので信用」

  4. 大坂なおみ選手起用「かわいさ」狙った広告に集まった批判 その背景は

  5. 「僕が駅を利用しない方がもうかるのか」 疎外感訴える障害者 無人駅巡りJR九州提訴へ

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです