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英女王「何年か先、自分たちを誇りに思えるように」異例の国民向けスピーチ 新型コロナ

 新型コロナウイルスの感染者・死者数が増加する英国で5日夜(日本時間6日未明)、エリザベス女王の国民向けスピーチがテレビやラジオで放送された。女王は「何年か先、この課題への自分たちの対応を皆が誇りに思うことができるようになることを望む。後世の人々はこの世代の英国人が他の世代に劣らず強かったと言うだろう」と呼びかけ、外出禁止状態の中、感染拡大への不安や経済的な苦境に耐える国民を励ました。

 スピーチは約4分間で事前に収録したもの。この中で女王は、「最前線」で対応に当たる医療スタッフや、外出禁止措置を受けて自宅にとどまる国民に謝意を表明し、「我々は共にこの病に取り組んでいる。団結し毅然(きぜん)としたままでいるなら、我々はこれを克服するだろう」と述べた。また「我々は成功する。まだ我慢が必要だが、良い日が戻るということに慰めを見いだそう。友や家族と再会する、我々は再び会うのだということ…

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