「志摩あおさ豚」の生ハムなどブランド認定 地元産アオサの餌で「脂乗りよく」

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志摩ブランドに認定された「志摩あおさ豚」の加工品を手にする井上恵子さん=三重県志摩市役所で、林一茂撮影
志摩ブランドに認定された「志摩あおさ豚」の加工品を手にする井上恵子さん=三重県志摩市役所で、林一茂撮影

 三重県志摩市産のアオサを餌にして育てた「志摩あおさ豚」から作った生ハムなど3製品が、同市の「志摩ブランド商品」に認定された。製造店は、過疎化のあおりを受け、存続が危うくなった小さな町の精肉店だが、「ふる里に根付いた商品を作ろう」と精魂込めて開発した。きめ細やかな肉質と脂がおいしい肉と評判を呼び、各地から問い合わせが相次いでいる。

 認定は同市浜島町の精肉加工販売店「肉の喜多家」の「燻(くん)製ロース生ハム」(100グラム900円)▽「ポークウインナー」(120グラム、400円)▽「フランクフルト」(160グラム、500円)――の3種=いずれも税別。

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