チェーンソーで来年のえと「牛」を彫刻 和歌山・伊太祁曽神社に奉納

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チェーンソーを使い、牛の彫刻を仕上げる城所ケイジさん=和歌山市の伊太祁曽神社で2020年4月5日、木村綾撮影
チェーンソーを使い、牛の彫刻を仕上げる城所ケイジさん=和歌山市の伊太祁曽神社で2020年4月5日、木村綾撮影

 木の恩恵に感謝する「木祭り」が5日、和歌山市の伊太祁曽神社であった。今年は新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、参列した木材関係者らは例年よりも少ない約60人にとどまり、恒例の餅まきを中止するなど規模を縮小したほか、祭典後の直会(なおらい)は参列者が集まって食事する形式から、弁当の配布に切り替えて行われた。

 桜が満開を迎える中、みこが神楽を舞い、参列者の代表が玉串をささげた。奥重視宮司は「(規模縮小で)寂しいが、祭りを継続することに意味がある。はやり病の終息も祈願させていただいた」と話した。

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