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京都市立中65校、全校再開も10日から再び休校に 門川市長「まさに危機的状況」

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生徒たちは久しぶりの再会に笑顔をみせたものの、京都市立中は再休校が決まった=京都市中京区で2020年4月6日午前9時49分、川平愛撮影
生徒たちは久しぶりの再会に笑顔をみせたものの、京都市立中は再休校が決まった=京都市中京区で2020年4月6日午前9時49分、川平愛撮影

 新型コロナウイルスの感染が拡大する中、京都市立の中学校は65校全校が予定通り6日に始業式を開いた。学習機会の保障を重視しての1カ月ぶりの再開で、学校現場は校内での感染防止に厳戒態勢で臨んだ。だが、同市では週末も感染者が増えたため、門川大作市長が同日午後に緊急記者会見を開き、全ての市立学校・幼稚園を10日から再び臨時休校に変更すると発表。生徒の歓声が響いた学び舎(や)は、再び静寂に包まれる。

 同市中京区の西ノ京中学校はこの日、2、3年生計236人中228人が登校。校舎入り口では生徒全員の手に教員らがアルコール消毒液をかけた。始業式は例年は体育館に集合して開くが、密集を避けるため各教室に分かれて校内放送を流す形にした。校歌斉唱や教員の話を割愛するなどして時間も半分ほどに短縮。窓を開けて換気し、座席は一定の間隔を空けるなどした教室で、生徒は約20分間、スピーカーからの内田隆寿(たかよし)…

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