メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

新型コロナ 姫路市、来月6日まで休校 再開予定から方針転換 /兵庫

市立学校の休校延長方針について説明する清元秀泰・姫路市長=同市役所で、幸長由子撮影

[PR]

 姫路市は6日、7日から授業を再開するとしていた市立小中学校について、5月6日まで臨時休校とする方針を示した。6日の定例記者会見で、清元秀泰市長は「週末だけで3人の感染者が確認された。感染経路が不明のケースも出ており、感染拡大警戒地域となる危険性をはらんでいる」と説明した。

 市は4月3日に「市内の感染は制御可能」として7日からの再開を確認したばかりだった。政府が法令に基づく緊急事態を宣言する見込みとなったことから、方針を転換した。

 県教育委員会は県立学校の休校を19日までとしたが、清元市長は「同じ学区内の周辺市町に比べ、市内の発生は突出して多い。同じく人が集まりやすい神戸市が5月6日まで休校としており、同じ考え方だ」と話した。

 市教育委員会によると、市立高校と幼稚園も5月6日まで休校する。それぞれ、入学式や始業式は予定通り実施。小中高校では、最多で週2回の登校日を設け、児童生徒の健康確認や学習プリント配布などを行う。

 加古川市や西脇市などの市立小中学校は、始業式はあるものの4月19日まで休校となる。【幸長由子】

〔播磨・姫路版〕

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 女子高生をワイヤで拘束、監禁 容疑で会社経営者を逮捕 埼玉県警

  2. 愛知県で新たに140人感染 10日連続100人超 名古屋市は72人

  3. 安倍首相1カ月半ぶりに会見 追加質問認めず 広島・平和記念式典後

  4. 中村文則の書斎のつぶやき コロナから逃げる政権

  5. 旧基準ならもう赤信号…危険水域分かりにくい「大阪モデル」

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです