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大和森林物語

/58 つくられた橿原神宮の森/1 参拝者の視点から計算 /奈良

 東京の明治神宮は、2020年で創建100年。そこで注目されているのが鎮守の森だ。約12万本を植樹し、自然の遷移に任せて現在の照葉樹の豊かな森を成立させた。人の手で遠い将来の姿を見据えてつくり上げた森だったのである。

 そんな「人がつくった森」が奈良にもある。橿原神宮の森だ。こちらは創建130年を迎えた。神武天皇の森がいかにつくられたのか見ていこう。

 橿原神宮に車で向かうと、県立医科大学辺りから県道161号に入る。この幅広い道路の両側は、大木の並木になっている。それまでの街の中と景色が一変して非日常的な空間に入っていく気分になるだろう。

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