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新型コロナ 入学式、異例マスク姿 茨城、宮城は休校延長

入学式に出席したマスク姿の新1年生たち=名古屋市中区の名城小で2020年4月6日、兵藤公治撮影

 新型コロナウイルス感染防止のため臨時休校していた学校の一部で6日、入学式や始業式が行われ、新学期が始まった。学校は感染防止対策を取るものの、都市部を中心に感染拡大に歯止めがかからず、保護者の間では歓迎と不安の声が交錯した。

 福島県では公立小中学校など約630校が6日に再開した。伊達市立保原小では始業式を校長が放送室から各教室の児童に中継で話す方式で行われた。7日以降は児童全員に検温表を配り、毎朝、家庭で体温を測り提出してもらう。4年生の長男に加え、次男が新たに入学した女性(44)は「手洗いはちゃんとしているのか、マスクは着けていられるのか不安。始まったら通わせるしかないが、家の方が安心」ともらした。

 北海道の小中学校では6日、2月下旬の一斉休校以来約40日ぶりに一部の学校が登校を再開し、残りの学校も7日に再開の見通し。高校は8日から約280校が順次再開し、札幌市などの都市圏では電車通学での感染拡大を防ぐため時差通学を実施する。

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