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緊急事態宣言 休業か、一部営業か「あらゆる事態想定」 対応追われる百貨店

店内に置かれた新型コロナウイルス感染拡大を受けて変更された営業時間を知らせる表示=福岡市中央区の大丸福岡天神店で2020年4月7日午前11時31分、田鍋公也撮影

 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、安倍晋三首相が緊急事態宣言を発令する意向を表明して一夜明けた7日、対象地域に含まれる福岡県では休業を要請される可能性がある百貨店業界などを中心に不安の声が広がった。

 「現時点では県からどんな要請がくるか分からない。あらゆる事態を想定して準備しなければならない」。大丸福岡天神店(福岡市中央区)の担当者は午後にも見込まれる緊急事態宣言の発令を前に緊張の色を浮かべた。

 緊急事態宣言が出れば百貨店などの大型商業施設は施設の利用休止を要請される可能性がある。ただ、大型連休明けまで1カ月近く休業を余儀なくされれば雇用を維持するのが容易でなくなるばかりか、納入業者や入居店舗など取引先への影響も計り知れない。

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