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韮山反射炉、振るわず 入場者18万362人 ピーク時の4分の1 昨年度 /静岡

2019年度の入場者数が18万人にとどまった韮山反射炉=静岡県伊豆の国市中で

 世界文化遺産の韮山反射炉(伊豆の国市)の2019年度の入場者数が前年度比14・6%減の18万362人だったことが明らかになった。伊豆の国市文化財課が発表した。世界文化遺産に登録され、入場者数がピークだった15年度(72万6114人)の4分の1。昨年の台風19号、今年の新型コロナウイルスの感染の拡大の影響が大きく、減少に歯止めがかからない状況だ。

 市の秋山貴宏・文化財課長兼世界遺産室長は「今秋に始まる本体修理工事中は足場の上に来場者用通路を設けて、修理中にしか見られない反射炉を公開したい。22年にNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』も放映されるので、北条氏ゆかりの市内の願成就院(がんじょうじゅいん)などを訪れる人に反射炉も発信したい」と話した。

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