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県の行政文書「性別欄」 半数157件見直しへ 削除や自由記載に /愛媛

指針で示された表記例。「記入は任意です」などの注意書きを促している=松山市一番町4の県庁で、木島諒子撮影

 性の多様性を尊重し、行政文書の性別の記載に抵抗を感じている人々の気持ちに寄り添おうと、性別欄を設けている350件超を点検仕分けしたところ、性別欄を廃止、または表記方法の工夫を検討できるものが半数近い157件あったことが分かった。県に見直しの裁量がある文書の約8割を占める。県は見直し方法を示した指針を策定。4月から各所管課で見直しを始めた。【木島諒子】

 調査は1~2月に知事部局、県教委、公営企業などを対象に実施。対象文書は「申請書」「届出書」「報告書」など県民が県に提出する文書のうち性別欄を設けているものと「証明書」「通知書」「許可書」など、県が県民に交付する文書のうち性別を記入しているもの。

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