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東京2020・決定から7年

失敗した「ちゃぶ台返し」 小池氏、会場見直し

 新たな「戦い」の火蓋(ひぶた)が切られた。東京オリンピック・パラリンピックを開催する東京都を取材するため、運動部から社会部に異動した2016年10月。その直前、東京都の小池百合子知事による水泳、ボート・カヌー、バレーボールの3会場新設見直しが始まった。開幕まで4年を切り、「あり得ない」と思った。

 国際オリンピック委員会(IOC)はかつて、欧州貴族が始めたサロンのような存在だった。五輪のグローバル化は進んだが、アマチュア主義を背景にした私的クラブの伝統は今も息づく。スポーツの独立性、高潔性を守ることに重きを置いてお…

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