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不織布マスク 液晶パネル部品メーカーも製造へ 医療機関などに優先供給 

兵庫県姫路市にマスク1万枚を寄贈したフェニックス電機の山中茂樹常務(右)=同市役所で2020年4月8日午後1時42分、花牟礼紀仁撮影

 兵庫県姫路市の液晶パネル部品製造「フェニックス電機」が、不織布マスクの生産設備を導入し、製造に乗り出すことになった。5月の大型連休明け前後の初出荷を目指している。マスク不足に直面している地元の医療機関や福祉施設に、優先的に供給する。同社は「地域に貢献することで、結果的に我々の従業員や操業が守られるようにしたい」としている。

 同社は、液晶パネルの露光装置を製造。新型コロナウイルス感染が広がる中でも生産が続いている中国の液晶パネル工場に部品を供給するため、従業員約200人の感染予防が必須となっている。中国製の不織布マスク約2万5000枚を確保したが、いずれ不足することから、自社での生産を決めた。

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