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外出自粛要請 仙台駅周辺の人出が前週から4割減 ビッグデータ分析

仙台駅周辺の土日の推計滞在人口

 新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、宮城県と仙台市が外出自粛を要請した4、5日のJR仙台駅周辺の人出は前週末に比べて約4割減少したことが、IT企業による携帯電話の位置情報のビッグデータ分析から分かった。

 調査はデータ解析会社「アグープ」(東京都渋谷区)が、仙台駅から半径500メートルを対象として1月~4月5日に実施。同意を得た同社のアプリユーザーの位置情報を解析し、対象範囲に滞在していた人口を推計した。

 調査によると、4、5日の平均滞在人口はそれぞれ2万6263人と2万1930人。前週の土日(3月28、29日)が4万3436人と3万3540人だったことから、それぞれ約40%と35%の減少を記録した。時間帯別でも、前週で最多だった土曜正午の比較で43%減った。3連休の中日で東京オリンピック聖火の展示も重なった21日からは、ほぼ半減となった。

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