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映画配給会社がネットに「仮設の映画館」開館へ 想田和弘監督の新作「精神0」を配信

想田和弘監督の新作「精神0」(C)2020 Laboratory X, Inc

 映画配給会社の東風(東京都新宿区)は、5月2日から劇場公開予定だった自社配給作「精神0」(想田和弘監督、2019年)をインターネット上の「仮設の映画館」でも有料配信することを決めた。東風は「新型コロナウイルスの脅威によって停滞している『映画の経済』を回復させるための試みの一つ」と説明し、利用を呼びかけている。

 「精神0」は、ベルリン国際映画祭でエキュメニカル審査員賞を受賞した作品。5月2日からシアター・イメージフォーラム(東京都渋谷区)を皮切りに全国の劇場で順次公開する予定だった。しかし、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、自主休業する劇場も多いことから、東風は想田監督と相談の上、同日からネット上に「仮設の映画館」を開館することにした。

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