メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

「家族やふるさとの医療守るために動かないで」 専門家、学生らに呼びかけ

新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言について記者会見する安倍晋三首相を映すJR新宿駅前の大型スクリーン=東京都新宿区で2020年4月7日午後7時22分、喜屋武真之介撮影

 新型コロナウイルスの感染急拡大に備えた緊急事態宣言を受け、大学生など若い人が宣言の対象地域を離れ、地方に帰省することに専門家から懸念する声が上がっている。宣言は東京、大阪、福岡など大都市を抱える7都府県が対象。都市部に比べ、地方は医師や病床が少ないなど医療体制が脆弱(ぜいじゃく)な場合が多い。専門家は「家族やふるさとの医療体制を守るためにも、今いる場所から動かないでほしい」と呼びかける。

 新型コロナウイルスは若年層が感染した場合、無症状や軽症で感染に気づかないことも多い。こうした特徴から、既に感染が拡大している地域から地元へ帰省し、周囲に感染が広がったとみられるケースが幾つも確認されている。

この記事は有料記事です。

残り246文字(全文546文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 東京、コロナの警戒レベルを最高に 「感染拡大」 小池都知事、緊急記者会見へ

  2. 結核7人集団感染 1人死亡、6人は家族や関係者 北九州市

  3. 政権批判の「料理動画」なぜ人気 声高主張より「蒸し鶏」で 「クッキング議員」に聞く

  4. 感染者と同席「コロナパーティー」 「無敵」と参加の30歳死亡 「間違いだった」言い残し

  5. 韓国、コロナ抗体ほぼ確認できず 3055人検査 集団免疫「不可能」指摘

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです