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書の世界

生誕120年記念 上田桑鳩と北海道の門流展 巨人の表現と門人の展開

 

 「生誕120年記念 上田桑鳩と北海道の門流展」(7月31日まで、札幌・小原道城書道美術館)は、「現代の書」の巨人・上田桑鳩(1899~1968年)の多彩な表現とその門人たちの展開を合わせて考えてみようという意欲的な構成となっている。

 上田桑鳩は兵庫県生まれ。比田井天来に師事。書道芸術社を結成し『書道芸術』を創刊し書についての論評を発表し続けた。40年、奎星会を創設し、後進の育成にも尽力した。

 桑鳩の書としては、「翰墨游戯」=写真[1]▽「玉樹金衣翠羽……」=同[2]▽「江南霏々江草齊……」=同[3]▽「正々堂々」=同[4]=など、字形のデフォルメから現代感覚あふれる構成力まで幅広い作が並んでいて、驚嘆させられる。

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