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新型コロナ 認知症被告、記憶に不安 大阪地裁など裁判延期

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 新型コロナウイルスは、裁判にも大きな影響を及ぼしている。大阪地裁などは8日、緊急性の低い裁判を原則延期すると発表。裁判員の選任手続きで多くの市民が集まる裁判員裁判では3月以降、初公判の先送りが既に相次いでいる。収束の見通しが立たない中、認知症を患う被告の弁護人からは「事件に関する被告の記憶が揺らいでしまわないか不安だ」などと懸念の声も上がっている。

 大阪府内の民家に放火し、2人を死亡させたとして現住建造物等放火などの罪で起訴された被告の男(69)は3月中旬から裁判員裁判が始まり、3日間の集中審理を経て月内に判決が出る予定だった。しかし、コロナの影響で初公判が中止に。裁判所からは4カ月後の7月に延期する見通しが伝えられたという。

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