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恐竜王国・ふくい

/5 新博物館開館 調査に希望「研究費」確保 1986年、運命を変える“大発見” /北陸

手取層群での恐竜化石発見を報じる1986年4月5日の毎日新聞

 福井県に新しい総合博物館を作る――。

 そのミッションを負って県庁に転じた東洋一(あずまよういち)さん(70)は開館を翌年に控えた1983年、ある思いを募らせていた。「県民の知的好奇心に応える博物館であり続けるには、調査・研究の継続が欠かせない」

 地学の分野でも人文の分野でも、新しい発見によって知の裾野は広がる。それには調査研究費が必要だ。

 だが当時、県内で先行して建てられた県立美術館などに調査研究費が付けられたケースはなかった。

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