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洛・楽・らフォト

/41 桜並木に笑顔が映える /京都

満開の桜並木の下、幼稚園の制服に身を包んだ兄妹が、母親のカメラに向かって笑顔を見せていた=京都市伏見区で、川平愛撮影

 満開の桜が、京都市伏見区の「宇治川派流」沿いに連なる。例年なら大勢の客でにぎわう観光用十石舟は、新型コロナウイルス感染拡大の影響で運航延期となり、川面いっぱいに桜並木が映える。

 3日、両側に咲き誇る桜を橋から眺めながら、「ここに十石舟が通れば絵になるのに」とがっかりしていると、木の下ではしゃぐ幼い兄妹の姿が目に入った。おそろいの制服を着て、母親の構えるカメラに満面の笑みを向ける。

 近所に住む吉村千佳さん(32)と長男の咲人(さくと)ちゃん(6)、長女の実結(みゆ)ちゃん(3)。咲人ちゃんの名前は桜の時期に生まれたのにちなみ、4日が誕生日。3月初旬から幼稚園が休園になり退屈していただけに、陽光をさえぎるかのように開いた花の下を「きれーい」と歓声を上げて走り回った。10日に入園式を控えた実結ちゃんも、初めて制服に袖を通しはしゃいでいる。お兄ちゃんと一緒に通えるのがとても楽しみ…

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