メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

新型コロナ

新型コロナ 県内公立小中の臨時休校、対応割れる 継続が9市町、再開は11 /愛媛

 新型コロナウイルスの影響による臨時休校を巡り、県内の公立小中高校などの再開について県・市町で対応が割れている。県教委の6日夕時点のまとめでは「休校継続」とする公立小中は松山市など9市町、「感染症対策を施した上で再開」が11市町。一方で、県立高の大半で再開とした県の決定に反対するウェブ署名活動も始まり、行政の対応への不信感も募り始めた。【中川祐一】

 県教委義務教育課によると、公立小中で新年度に入っても臨時休校を継続するのは、松山市▽伊予市▽東温市▽久万高原町▽松前町▽砥部町――の中予6市町と、大洲市▽内子町▽愛南町――の南予3市町。松山市などは市内で感染者が確認されており、近隣自治体も事態の重大性を踏まえて休校判断に踏み込んだ形だ。

 一方、感染が確認された新居浜市は学校再開に踏み切った。市教委は「いずれも県外で感染した可能性が高く、感染拡大のリスクは極めて低い」と説明。ただし柔道などの密接する授業は中止、音楽の授業は飛沫(ひまつ)感染対策に万全を期して実施するという。再開にあたり市PTA連合会は7日、市長と教育長宛てに今後の状況に応じて再度休校の判断を行うことなどを要請した。

この記事は有料記事です。

残り497文字(全文992文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 大阪府立高3校が臨時休校 コロナ感染確認で初の措置 教職員と生徒計2人

  2. 自宅で腹から出血、24歳会社員女性死亡 殺人の疑い 兵庫・姫路

  3. なぜ首相は「痛感」した責任を取らない? 安倍流処世術、軽さの原点

  4. 「大惨事になりかねない」マスクやゴム手袋…海に「コロナごみ」、欧州で問題化

  5. どこへGo Toすれば… 外出配慮?旅行? 都民惑わす政策のちぐはぐ

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです