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四国見聞録

徳島県立文学書道館 徳島市 豊かな才能と軌跡、一目で 県ゆかりの作家の作品紹介 /四国

徳島ゆかりの文学者を紹介する文学常設展示室=徳島市中前川町2の徳島県立文学書道館で、国本ようこ撮影

 徳島市中前川町2の徳島県立文学書道館は、文学館と書道美術館の複合施設として2002年10月に開館し、市出身の瀬戸内寂聴さんをはじめとする徳島ゆかりの文学者や書家の作品、業績などを分かりやすく紹介している。作家の原稿といった資料や書家の作品を計約2万点、両分野の書籍計約9万4000冊を所蔵し、芸術家たちの豊かな才能に触れることができる。【国本ようこ】

 まずは徳島にどんな文学者がいたのかを知ろうと、文学常設展示室を訪れた。県出身や移り住んだ作家らの生涯、作品を紹介しており、ハンセン病と闘いながら執筆した北條民雄、「青鞜」で活躍した生田花世、徳島大空襲の体験を元に小説「眉山」を著した森内俊雄さんなど10のブースがあり、年表や出身地を紹介する。壁面でも32人の作家や俳人などをパネルで紹介している。

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