メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

記者の目

「ベルリン」から見る日本映画 挑戦できる製作環境を=井上知大(東京学芸部)

海外の若手監督の作品を上映する劇場にも長蛇の列ができるほどにぎわうベルリン国際映画祭=2月22日、井上知大撮影

 2~3月に開かれた第70回ベルリン国際映画祭を取材した。カンヌ、ベネチアと並ぶ世界3大映画祭の一つで、メッセージ性の強い社会派作品が集まることでも知られる。今年も世相を鋭く描いた作品が多く、イランの死刑制度をテーマにした作品が最高賞の金熊賞に選ばれた。まさに「ベルリンらしい」映画祭を体感した私は、こうした作品がなかなか生まれない日本映画の現状に危機感を抱いた。

この記事は有料記事です。

残り1686文字(全文1868文字)

コメント

投稿について

読者の皆さんと議論を深める記事です。たくさんの自由で率直なご意見をお待ちしています。

※ 投稿は利用規約に同意したものとみなします。

利用規約

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 自民・石原伸晃元幹事長が新型コロナ感染 派閥領袖で初めて

  2. 二階氏「ケチつけるな」に見え隠れする「権力集中の弊害」

  3. 質問15項目に菅首相答弁わずか10分 野党反発、与党も「さすがにまずい」

  4. 鼻出しマスク受験「眼鏡が曇るから」 釈放男性、トイレにこもった訳は

  5. 飛行機マスク拒否 大学職員「容疑と事実違う」 捜査車両でも着用しなかった理由

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです