メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

新型コロナ・緊急事態

五輪・パラ強化拠点使用停止 「頼みの綱」選手失う

緊急事態宣言を受けて利用停止となった味の素ナショナルトレーニングセンター(右)と国立スポーツ科学センター=東京都北区で2020年4月8日午前10時37分、藤井朋子撮影

 新型コロナウイルス感染拡大による政府の緊急事態宣言の発令により、オリンピック・パラリンピックの強化拠点である東京都北区の味の素ナショナルトレーニングセンター(NTC)と国立スポーツ科学センター(JISS)の使用が8日から停止となった。トップ選手の練習拠点が5月6日まで閉鎖されることが決まり、宿泊選手は急きょ自宅に帰されるなど各競技団体は対応に追われた。【浅妻博之、円谷美晶、岩壁峻、藤井朋子】

 NTCで宿泊しながら、JISSで練習を積む新体操日本代表「フェアリージャパンPOLA」の選手11人は8日朝に全員退去した。年間350日の共同生活で育んできた「あうんの呼吸」による高い技術力が日本の武器だけに、一時解散とはいえども影響は小さくない。山崎浩子強化本部長は「練習ができること自体が幸せであることを学んでくれたら。今できることを工夫してやってほしい」と話す。今後は実家などに滞在しながら自主…

この記事は有料記事です。

残り1104文字(全文1502文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 10万円を2196人に二重給付 大阪・寝屋川市、計2.1億円返還求める

  2. 摂津市、事務ミスで1500万円過大還付 60代男性「使ってしまい、返還困難」

  3. 板挟みで「心がおかしくなりそう」 給付金窓口で矢面に立つ派遣社員の叫び

  4. 少子化 「第1子に100万円」 子供を産みたいと思える環境作りを早急に

  5. アベノマスク8億円検品、穴だらけ 不良発覚後の契約、消えた瑕疵担保責任…

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです