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点字毎日 コロナウイルスの感染拡大で東京五輪・パラ、延期決まる チケットの権利は有効へ

 「東京オリンピック・パラリンピック」が、2021年に1年程度延期されることが決まった。新型コロナウイルスの感染拡大を受け、安倍晋三首相と国際オリンピック委員会のトーマス・バッハ会長が3月24日に電話協議して、合意した。3月26日に福島県から始まる予定だった聖火リレーも中止になった。

 オリンピックが中止になったのは、夏季大会では1916年ベルリン、40年東京、44年ロンドンの3回、冬季は40年札幌、44年コルティナダンペッツォの2回。いずれも戦争の影響を受けたもので、延期は夏冬通じて初めて。

 世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長が「パンデミック(世界的大流行)が加速している」との見解を示すなど感染拡大の終息の見通しが立たない中、計画通りの7月24日開幕は困難と判断。「年内」は終息が見通せず、「2年」は日程や会場調整がスムーズになるが費用がかさむため見送られた。海外の競技団体からの「1年」延期要請も多かった。

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