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第125回「なぜマスク2枚?安倍政権の新型コロナ対策を検証する」

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「なぜマスク2枚? 安倍政権の新型コロナ対策を検証する」をテーマに、「緊急事態宣言」発令時期の評価や緊急時に求められるリーダー像などを深掘り解説する伊藤智永・専門記者(右)と中嶋真希記者=東京・竹橋のパレスサイドビルで2020年4月9日午後、佐藤賢二郎撮影

 深掘りしたいニュース、話題について毎日新聞の記者や専門家に聞く毎週木曜日配信のニュース解説「まいもく」。今日のテーマは「なぜマスク2枚? 安倍政権の新型コロナ対策を検証する」です。解説はジュネーブ特派員時代、世界保健機関(WHO)の取材経験もある元政治部の伊藤智永・専門記者。

 安倍晋三首相は7日、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、初の「緊急事態宣言」を発令。記者会見では「医療提供体制が逼迫(ひっぱく)している地域が生じていることを踏まえれば、もはや時間の猶予はないとの結論に至った」と説明しました。

 一方、政府がこれまでに発表した対策は、全世帯への布マスク2枚の配布や自己申告制の限られた対象への現金給付など、実効性に疑問が残るものばかり。多くの批判で実現しませんでしたが、「お肉券」や「お魚券」というアイデアもありました。

 なぜ、国民の実情とかけ離れた対策が採用されるのか。緊急時のリーダーに求められる資質とは。今、政府・国家に求めるべきことは何か。政治取材の経験が豊富な伊藤記者にじっくり聞きます。

 「まいもく」は読者、視聴者の「知りたい」に答えます。取り上げてほしいテーマや質問をメール(movie@mainichi.co.jp)までお寄せください。

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