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受刑者が布マスク製作 小中校に1800枚 山口・美祢市

美祢社会復帰促進センターの受刑者が作った布マスクを手に「心強い」と話す大嶺小の松橋さん=山口県美祢市の大嶺小学校で、平塚裕介撮影

 新型コロナウイルスの感染拡大で使い捨てマスクの品薄状態が解消されない状況を受け、山口県美祢市は8日、官民共同で運営する刑務所「美祢社会復帰促進センター」の受刑者が製作した布マスク約1800枚を、市内の全公立小中学校18校の児童や教員に配布した。市によると、感染症対策で刑務所がマスク作りをするのは全国初の取り組みという。

 市と美祢社会復帰促進センターに刑務作業を提供する衣服メーカー「アルベラ」(愛媛県)が協力した。配布する布マスクは、アルベラが裁断した生地を受刑者が電動ミシンで縫い合わせ、耳当てを付けて作った。洗剤で洗えば繰り返し使える。

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