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品薄のマスクは手作りで 市の買い取りや作成キットを配布 岩手

「みんなのマスクプロジェクト」への参加を呼び掛ける市職員ら=岩手県一関市山目の一関保健センターで

 新型コロナウイルスの感染拡大で、岩手県内でもマスクが入手しづらい状況が続く中、行政や民間が手作りマスクの製作や配布を始めている。作り方や集め方にもそれぞれ工夫をこらし、「少しでも不安を解消したい」と取り組んでいる。

 一関市は7日、市民が手作りしたマスクを買い取って、市民に無料で配る「みんなのマスクプロジェクト」を始めると発表した。8日には「作ってみたい」「いつからもらえるの」といった問い合わせが相次いだ。

 買い取るマスクはガーゼや手拭いなどの布製で、縦9センチ、横17センチ程度の大人用。布を2枚以上重ねる▽しっかり顔を覆うことができる4段のプリーツ(折り返し)がある▽洗って繰り返し使える耐久性がある――などの仕様に沿ったものを、1枚150円で買い取る。市民であれば何度でも何枚でも持ち込み可能。期間は24日までで、市は6000枚程度の買い取りを目指す。

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