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兵庫北部唯一の映画館、短縮営業で継続 前払いの「応援チケット」も

映画館「豊岡劇場」の窓口で「豊劇支援チケット」を売り出す劇場責任者の伊木翔さん=兵庫県豊岡市元町で2020年4月7日午後0時54分、村瀬達男撮影

 新型コロナウイルスの急激な感染拡大で営業自粛の動きが広まる中、兵庫県北部で唯一の映画館「豊岡劇場」(豊岡市元町、愛称・豊劇)は、上映を2時間半短縮するなど感染防止対策をして営業を続けることを決めた。観客は激減し今後も経営難が予想されるが、広く支援を集めるため、料金を前払いしてもらう「豊劇応援チケット」を店頭で売り出すことにした。同館は「映画を映画館で見る選択肢を残したい」と協力を呼び掛けている。

 劇場責任者の伊木翔さん(33)によると、「県の自粛対象に映画館が明示されなかった」として、営業の継続を決定。感染防止策は、消毒の徹底▽上映終了を午後8時半から6時に短縮▽大ホールの定員154席を55席に減らす――などを行う。

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